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2019年02月08日
カヌー
カヌーといえばカナダ。
日本だとそんなイメージでしょう。

その本場であるカナダ、特にバンクーバーのある西海岸のブリティッシュコロンビア州には、カヌーメーカーが多い。
地元バンクーバーで一番有名なのは、ウェスタンカヌー&カヤック。
そこで作っているブランドのクリッパー(Clipper)というカヌーは、とても広く普及していて、バンクーバー界隈はもとより、どこに行っても見かける。
日本にも輸入されているこのカヌー、カナダに来てからこれまでの間にもずいぶんとお世話になっています。

以前よく参加していたコミュニティーセンターのアダルトアウトドアプログラムでは、コミュニティセンターがカヌーを6艇ほど持っていて、カヌートリップの時には、それを積んだトレーラーをパッセンジャーバンで引っ張ってあちこちの湖などによく出かけたものだ。
カナダに着たばかりの頃から毎月のように参加していたそのプログラム。
月イチくらいで週末にアウトドアトリップに行っていて、ハイキングやカヌー、冬にはスノーシューなどいろいろあった。
おかげで、地元のたくさんの山や湖などの自然をよく知ることができたし、この地の良さも覚えた。
残念ながら何年も前に無くなってしまい、特にカヌーは行く機会が激減。
幸いなことに、その時のコミュニティセンターのトリップリーダーと今でもつながっていて一緒にハイキングに行ったりカヌーに行くことができている。
そのリーダーは、今でもそのコミュニティセンターで働いていて、おもにティーンエイジャーたちのアウトドアプログラムを仕切っている。
そして、センターの備品の管理も。
カヌーの管理も彼の管轄なので、彼の判断で時々そのカヌーを借りて数人でカヌーをやりに行くことができる。
感謝、感謝!!
そんな感じで最近少ないカヌーの機会、今年はもっと増やしたい。
日本だとそんなイメージでしょう。

その本場であるカナダ、特にバンクーバーのある西海岸のブリティッシュコロンビア州には、カヌーメーカーが多い。
地元バンクーバーで一番有名なのは、ウェスタンカヌー&カヤック。
そこで作っているブランドのクリッパー(Clipper)というカヌーは、とても広く普及していて、バンクーバー界隈はもとより、どこに行っても見かける。
日本にも輸入されているこのカヌー、カナダに来てからこれまでの間にもずいぶんとお世話になっています。

以前よく参加していたコミュニティーセンターのアダルトアウトドアプログラムでは、コミュニティセンターがカヌーを6艇ほど持っていて、カヌートリップの時には、それを積んだトレーラーをパッセンジャーバンで引っ張ってあちこちの湖などによく出かけたものだ。
カナダに着たばかりの頃から毎月のように参加していたそのプログラム。
月イチくらいで週末にアウトドアトリップに行っていて、ハイキングやカヌー、冬にはスノーシューなどいろいろあった。
おかげで、地元のたくさんの山や湖などの自然をよく知ることができたし、この地の良さも覚えた。
残念ながら何年も前に無くなってしまい、特にカヌーは行く機会が激減。
幸いなことに、その時のコミュニティセンターのトリップリーダーと今でもつながっていて一緒にハイキングに行ったりカヌーに行くことができている。
そのリーダーは、今でもそのコミュニティセンターで働いていて、おもにティーンエイジャーたちのアウトドアプログラムを仕切っている。
そして、センターの備品の管理も。
カヌーの管理も彼の管轄なので、彼の判断で時々そのカヌーを借りて数人でカヌーをやりに行くことができる。
感謝、感謝!!
そんな感じで最近少ないカヌーの機会、今年はもっと増やしたい。
Posted by すたんぱどらー at 06:32│Comments(0)
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